「鰻の成瀬」第二章が始まる。商品開発会議で見た、本気の現場
- 新井 庸支

- 1 分前
- 読了時間: 4分
本日は、「鰻の成瀬」の商品開発会議に参加してきました。
フランチャイズ ビジネス インキュベーション株式会社 の 山本社長 だけではなく、多くの関係者の方々が集まり、新商品開発について真剣な議論が行われました。
私も、その場で試食をさせていただき、率直な意見をお伝えする機会をいただきました。
熱気のある3時間でした
率直に感じたのは、
現場の熱量が非常に高い
ということです。
3時間ほどの会議でしたが、
・味への追求
・提供時の満足度
・店舗オペレーション
・今後の広がり方
こうした点について、かなり多くの意見が交わされていました。
誰か一人が決めるのではなく、
より良いものをつくるために、本気で意見を出し合う。
その姿勢に、強いエネルギーを感じました。
3時間でここまで形になるのか
もう一つ印象的だったのは、
短時間での進化スピード
です。
会議の冒頭と終盤では、商品の完成度が見違えるほど変わりました。
どんな商品開発会議でも、時間とともに進化はしていきますが、
今日のスピードは驚くほどの進化。
3時間という時間の中で、
ここまで磨き込んでいくのか。
これは、日々鰻と向き合っている経営陣や現場の姿勢ゆえの結果だと感じます。
とにかく速い。意思決定と実行のスピード
今回あらためて感じたのは、
物事が決まっていくスピードが非常に速い
ということです。
新商品開発においても、議論して終わりではありません。
その場で方向性を決め、次の動きにつなげる。必要であればすぐ修正する。
このスピード感があります。
さらに印象的なのは、
改善を繰り返そうとする姿勢が強いこと
です。
現場の声が、すぐ動きにつながる
私は普段、自主的に現場観察をしています。
その中で「鰻の成瀬」も自主的にチェックをしています。
もちろん、山本社長にも伝えていません。
プライベートで、実際に利用し、現場を見ています。
店舗の雰囲気、提供スピード、接客、商品状態など、実際の顧客視点で見るためです。
その結果、伝えた方が良いかなと思うことを、何かの時に山本社長にフィードバックすると、すぐに担当責任者の方と話をさせていただけます。
しかも、
しっかり話を聞いていただき、改善しようという動きが早い。
これは簡単なようで、実際にはなかなかできることではありません。
多くの企業は、
現場の声が上に届かない。届いても動かない。動いても遅い。
このどれかになりがちです。
しかし、ここは違います。
新商品・出店・改善。すべてが速い
端的に言えば、
・新商品開発
・店舗出店
・改善フィードバックの反映
このすべてにおいて、
スピードが非常に速い
という特徴があります。
これは大きな強みです。
企業成長において、
アイデアそのもの以上に、
決める速さ動く速さ修正する速さ
が差になることは少なくありません。
その点で、このスピード感は今後さらに武器になると感じています。
新たな挑戦も始まっています
本日、山本社長から、
「二代目 成瀬」千葉オープン
という新たな情報も発信されました(以下は山本社長のXより)
—-----------------------------------—-----------------------------------—-----------------------------------
鰻の成瀬 再生プロジェクト始動!
まずは千葉店から、新しい挑戦がスタートします。
二代目 ひつまぶしの成瀬、誕生。
これまで培ってきた“気軽に鰻を楽しめる価値”はそのままに、 次のステージとして ひつまぶしを主役にした新ブランド へ進化します。
監修は、 名古屋の老舗 三代目 うな東
昭和四十四年創業
本場の技と想いを受け継ぎ、
一杯目はそのまま、二杯目は薬味で、三杯目は出汁茶漬けで。
食べ進めるたびに感動が広がる一杯をお届けします。
千葉店から、再出発。
鰻の成瀬はここからもう一度、 “安さや速さ”だけではなく、本当に美味しい鰻体験 を追求していきます。
—-----------------------------------—-----------------------------------—-----------------------------------
こちら、私自身も非常に楽しみにしています。
既存ブランドを伸ばしながら、新しい挑戦にも踏み出していく。
ここに、次の成長への強い意思を感じます。
そして実際にお会いして、忌憚なく、先々の話までしているなか、
未来の可能性はかなり大きいとも感じています。
近い立場だから、鰻の成瀬に伝えられること、みなさんに伝えられること
もちろん、守秘義務の関係でお伝えできないことも多くあります。
ただ、近い立場で現場を見て、意見交換をさせていただいているからこそ伝えられる空気感があります。
表面的なニュースではなく、現場で何が起きているのか。どんな意思決定が行われているのか。何を目指して動いているのか。そうしたリアルを、今後も発信していきたいと思います。
「鰻の成瀬」第二章へ
急成長を遂げた第一章。
そして、ここから始まる次のフェーズ。
私はこれを、
「鰻の成瀬 第二章」
だと感じています。
その第二章を支える武器の一つが、
スピードと改善力
です。
今後どのように進化していくのか。
ぜひ注目していただければと思います。


新井庸支(あらい やすし)
株式会社ホワイトナイト代表

コメント