​＜プレスリリースは作成しやすくなったが、なぜ添削が有効なのか＞

ChatGPTやClaudeなど生成AIを利用すれば、プレスリリースを作ること自体は、かなり簡単にできるようになりました。当社も生成AIを活用してプレスリリースを作成することを中小企業、小規模事業者の方々には推奨しています。しかし重要なのは、プレスリリースが企業の目的と合致しているのか、戦略とずれていないのか、ターゲットとずれていないのか、本当に伝えたい内容になっているのか、本当に伝えたいようにするためにはどこをどうやって修正すれば良いのかなど、生成AIが作成したものでもブラッシュアップした方が良い部分があるケースはまだまだ多い状況です。したがって、これまでの経験とノウハウを活用したプレスリリースのプロの添削が有効です。

＜下のような課題感をお持ちの企業様に特に向いています＞

PRを強化したいプレスリリースを自社で作っているが、これが正解かわからないプレスリリース作成、発信をしているが、効果が感じられない配信先の決め方がわからない、自信がないPR会社に依頼するのではなく、できるだけ自社でやりたい

​＜プレスリリースの力を感じる契約企業様が続出＞

当社がプレスリリースに携わったことで、地方の中小企業の商品・サービスが、全国放送のTVで取り上げられ、認知度が向上たり、販路開拓の際に話題になって売上増加のきっかけとなったケースは数え切れません。

​積み重ねにより常に進化するノウハウで、御社のPRをさらにレベルアップさせます。

企業規模も、業種も問いません。中小企業、零細企業、スタートアップ、個人事業主、老舗企業。どんな方でもご相談ください。

＜結果を出してきた最強ノウハウ＞

当社のプレスリリースの作成にあたっては、マーケティングのコンサルタントとして300以上の企業に携わる他、かつて日本を代表する情報ポータルサイトで記事閲覧数No.1を維持し続けたり、豊富なメディア人脈を持つ当社代表の新井を筆頭に、テレビ番組プロデューサー、新聞記者、雑誌編集者、著名インフルエンサーのご協力もいただき、プレスリリースの作成にあたっています。

当社が手掛けたプレスリリースの広告費換算（PR露出と同等の広告露出を得る場合、どの程度費用があったのかを示すもの）は以下のとおりです。タレント起用や発表会をせずに以下のような結果を、当社にご依頼いただいたプレスリリースでは出してきました。

中小食品メーカーA社　　：TV露出（全国放送）等 広告費用換算 約2,200万円
中小食品メーカーB社　　：TV露出（全国放送）等 広告費用換算 約1,200万円
中小精密機器メーカーC社：WEB露出のみ　　　　 広告費用換算 約 500万円
中小街工場D社　　　　　：新聞露出等　 　　　 　広告費用換算 約 600万円　

なおタレントを起用した広告費用換算では2億円以上の結果を出したケースもあります。
そのエッセンスは本サービスにも活かされています。

＜料金＞

・御社が作成したプレスリリースの添削（赤字入れ・アドバイス）
・御社が作成したメディアリストの添削（赤字入れ・アドバイス）
・添削結果をお伝えする20分のオンラインフィードバックミーティング込

¥15,000/1本（税別）　※当社と初めてのお取引先様限定の特別料金

ご相談、お申込みはフォームもしくはメールにて問い合わせください。