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WEBマーケティングの素晴らしい教科書

北の達人コーポレーションの木下勝寿社長の書籍。


具体的でわかりやすく、WEBマーケティングのはじめ方、進め方を公開している。これからマーケティングに携わる人、すでに携わっているが壁を感じている人など、幅広い人にとって、とても参考になると思います。


ここまで公開していただいた木下勝寿社長にお礼を言いたいレベルの良書。


WEBマーケティングの教科書としてお勧めします。


目次

第0部 ファンダメンタルズマーケティングとテクニカルマーケティングの概要(リアルで売れてもネットでは売れない理由;行きあたりばったりのABテストの弊害 ほか) 第1部 ファンダメンタルズマーケティングの極意(ファンダメンタルズクリエイティブの概要;事前リサーチ ほか) 第2部 テクニカルマーケティングの極意(テクニカルクリエイティブ―広告をチューニングする;「利益」のためのKPIの設定と計測 ほか) 第3部 これからのマーケッターとブランド戦略の行方(目指すべきWebマーケッター像;目指すべきブランド像)



ファンダメンタルズ×テクニカル マーケティング Webマーケティングの成果を最大化する83の方法

#WEBマーケティング #マーケティング #マーケ #デジタル広告 #EC #D2C


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今日のテーマは「なぜクリエイティブが響きにくくなったのか?」ということについて、私見に近い形で書かせていただきます。 CMが注目されなくなり、グラフィック広告も注目されなくなって久しいです。むかしはCM大賞のようなテレビ番組が多くあったり、グラフィック広告で話題になるものもありました。しかし、今やCMやグラフィック広告の話題を街中で聞くこともありませんし、人々の話題にのぼることもあまりありません。

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