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【活動報告】2026年4月、新規事業開発・リブランディング・経営整理の相談が増えています

中小企業特化の経営・マーケティングコンサルタント、株式会社ホワイトナイトの新井です。


早いもので、2026年も3分の1が終わりました。


3月に続き、4月も多くのご相談をいただきました。新規コンサルティングのご依頼、スポット相談、継続支援など、本当にありがとうございました。


守秘義務の関係上、企業名や詳細はお話できません。ただ、どのようなご相談が増えているのか、そして中小企業の現場で今何が起きているのか。今日は4月を振り返りながら、少しお話ししたいと思います。当社のことを少しでもご理解いただけたら嬉しいです。



4月に多かったご相談① 新規事業開発


4月は、新規事業開発に関する相談が非常に多い月でした。


特に印象的だったのは、


「ハードからソフトへ」


という変化です。


例えば、これまで製造業としてモノづくりを中心にしてきた企業が、


・サービス化

・サブスク化

・コンサルティング化

・ソフトウェア化


など、新たな収益源を作ろうとしています。


背景には、


「今のままでは将来が見えづらい」


という危機感があります。


ただ一方で、


「何をやればいいかわからない」


「新規事業をどう作るのかわからない」


という悩みも非常に多い。


そこで最初にやるのは、


"アイデアの壁打ち”ではなく、"事業整理"です。


・市場性はあるのか

・既存事業とのシナジーはあるか

・本当に自社が勝てる領域なのか

・社内リソースで回るのか

・数字的なインパクトはどうか


このあたりを整理しながら、現実的に勝てる形に落としていきます。


4月は食品関連企業やメーカー企業からも、新事業相談をいただきました。


「想い」はある。


ただ、


"どう事業にするか”


で止まっているケースは少なくありません。


ここを整理するところから始まります。



4月に多かったご相談② リブランディング


もう一つ増えたものが、


リブランディング


です。


特に、


・老舗企業

・事業承継後の会社

・代替わりした企業


からの相談が目立ちました。


共通しているのは、


「今までを否定したくない」


でも、


「このままでは未来が不安」


という状態です。


つまり、


“変えたい。でもどこまで、何を、どうやって変えて良いかわからない”


という悩みです。


ここは非常に難しいテーマです。


ブランドはロゴを変えることでも、コピーを変えることでもありません。


本質は、


「これからどうしてするのがベストなのか」


を整理することです。


その上で、


・社員にどう浸透させるか

・社外へどう伝えるか

・採用にどう活かすか

・営業にどう活かすか


ここまで設計していく必要があります。


最近はAIに聞けば、それらしい答えは返ってきます。


しかし、


「その会社にとって本当に合っているか」


「どう定着させるか」


ここはやはり現場経験や実践知が必要だと感じています。

会社にとってとても大事なことなので丁寧さも重要です。



スポットコンサルで増えている「経営整理」


4月はスポットコンサルも多くありました。


特徴的だったのは、


**「整理できていないが相談して良いか」**


という相談です。


例えば、


・採用も問題

・売上も問題

・組織も問題

・営業も弱い

・新事業も気になる


ただ、


“最初に何から手を付けるべきか”


が見えない。


これは中小企業では本当によくあります。


そのため、スポットコンサルでは、


まず整理します。


・本当の課題は何か

・優先順位はどこか

・何を先にやれば会社が動くか


そして、


できる限りその場で、


「具体的な打ち手」と「スケジュール」


まで落とし込みます。


おそらくここは、一般的な助言型コンサルと少し違う部分かもしれません。


私は、


「現実的に動けるレベル」


まで落とし込むことを非常に重視しています。


絵に描いた餅では意味がないからです。



「鰻の成瀬」 山本社長との対話


4月からは、「鰻の成瀬」の山本社長とも複数回ディスカッションをしています。いろいろなことについて、率直に話をしています。


現状、話せることと話せないことがありますが、今後お伝えできるタイミングで、私からも発信させていただくことも増えていくと思います。



5月以降は、行政支援も本格化


5月以降は、行政系の専門家・アドバイザー案件としての依頼も増えてきます。行政は4月から新年度が開始するため、5月以降から本格支援が増えていく流れです。すでに数件はスタートしていますが、


民間支援に加えて、


・経営相談

・デジタルマーケティング

・ブランディング

・PR


など、幅広い支援を行っていく予定です。



中小企業には大きな可能性がある


私は18年以上、中小企業に特化して支援をしてきました。


日本企業の99%以上は中小企業です。


中小企業には大きな可能性があります


ただ、その可能性が、


・整理されていない。

・強みが言語化されていない。

・優先順位が曖昧。

・やることが多すぎる。


そうした理由で止まってしまうケースも本当に多い。


だからこそ、


・少し整理する。

・少し視点を変える。

・少し順番を変える。


これだけで動き出す会社を、何社も見てきました。


大きな飛躍も最初は小さなきっかけから始まります。大きいものをさらに大きくするだけでなく、この小さなきっかけを作ることも私の大事な仕事です。


最後に


おかげさまで、継続コンサルティングに加えて、スポット相談も増えています。


「こんな相談でいいのかな」


というところから始まるケースも少なくありません。


それで良いのです。


実際には、最終判断をするのは経営者です。


ただ、


"考えを整理して具体まで落とし込める相手”


がいることで、経営はかなり前に進みます。


5月以降も、中小企業が少しでも元気になるよう、現場で支援を続けていきたいと思います。


引き続き、よろしくお願いいたします。




当社のスポット相談について


当社では、中小企業向けに、悩みを抱える経営者の方々に課題を整理し、個々の企業にあった具体策までお伝えできます。


まずは単発(45分)のスポット相談で十分、効果を実感いただけると思います。

スポット相談についての詳細質問や申し込みは、以下のリンクをクリックして、ご覧ください。






新井 庸支(あらい やすし)

株式会社ホワイトナイト代表。

370社以上の中小企業支援実績、契約企業の90%以上の業績を向上させたという実績を背景に、「中小企業の課題であれば、どんなことでも必ず明確な答えを出す」という強い自信と信念と方法を持つ。


「この会社をなんとかする」という経営者と同じ熱量で向き合い、経営戦略、マーケティング、DX、AI活用、広報戦略を指し示すプロフェッショナル。民間だけでなく行政関係のアドバイザーを務めるほか、事業承継アドバイザー資格をはじめ多くの資格も保有している。

また、公的機関や大学での教育活動も精力的に行う。



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