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執筆者の写真新井 庸支

マーケティング担当だけでなく、中小企業経営者も知っておくべきステマ対策のまとめ

更新日:6月18日

「Adver Times(宣伝会議社)」でステマ対策に関するよいまとめがあったのでご紹介します。ステマ規制は厳しくなっているので、ぜひ一読してみてください。


不祥事やトラブルは企業に大きなダメージを与えることが少なくありません。中小企業の場合、ステマ(ステルスマーケティング)については、基本的にはマーケティング部門が把握し対策すべきものですが、上記のような理由から経営者も「知らない」では済まされない問題です。中小企業経営者も。ご一読をお勧めします。



【徹底解説】「ステマ規制」と実務対策の基本



SNS投稿例で理解するステマ規制(1)景品表示法の場合



ステマ発覚で「信用できない怪しい企業」になる前に、危機管理・対策のススメ



「純粋なクチコミなんてない」8割超が警戒、変わる消費者とステマの関係



ステマ規制を機に再考を、2024年「クチコミマーケティング」の課題



消費者庁に聞く、10月の「ステマ規制」導入後の変化は?



ルールを正しく理解すれば、SNSマーケティング、インフルエンサーマーケティングは効果を発揮できるものです。ただ一年前と今を比べると、同じ手法でも効果が変わってきている部分があります。時代とともに、プラットフォーム、方法、内容など、どのようなものが良いのかも変化しています。


株式会社ホワイトナイト

コンサルタント

新井 庸支









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